中央・地方・海外を網羅!
競馬ニュース

   

【地】11月14日  九州大賞典の成績…ダート2500mのレコードタイム更新

  佐賀では 重賞 九州大賞典(佐賀・九州KJ1:ダ2500m/良)が行われ、
  山口勲騎手が騎乗する マンオブパーサー(7牡:佐賀)が優勝。
  勝ちタイム
2:46:5は、2001年3月18日に記録した2:46:6を0.1秒更新するレコードタイムとなった。
  同馬は 33戦 11勝(内 JRA成績 13戦 3勝)、タヤスツヨシの産駒。
  JRA所属時にダービーグランプリを勝っており、
  地方移籍後ではグランプリカップ
吉野ヶ里記念に続く重賞勝ちとなった。
      
  なお勝ち馬から3/4馬身差の2着には
荒尾のタニノウィンザー( 吉留孝司騎手)、
  さらに2馬身半馬身遅れた3着は ミヤノオーオリー(吉田順治騎手)となった。
  ※1着馬は、佐賀記念(2/11 佐賀Jpn3:ダ2000m)に優先出走できる。
  (→成績表はこちら
  

最新記事へもどる
11月の記事へもどる
トップページにもどる