川崎では、B2級による 川崎宿特別（川崎：ダ1600ｍ/良）が行われ、
　　戸崎圭太騎手が騎乗する サザンオーカン（４牡：川崎）が優勝。勝ちタイムは1:42:8。
　　同馬は １８戦 ６勝（内 JRA成績 ８戦 ０勝）、アフリートの産駒。
　　　　　
　　名古屋では、２歳１組による ダート1600ｍの競走（馬場：良）が行われ、
　　安部幸夫騎手が騎乗する モエレウェバリング（２牡：愛知）が優勝。勝ちタイムは1:45:7。
　　同馬は １１戦 ３勝（内 JRA成績 ３戦 ０勝）、タイキファイヤーの産駒。
　　　　　
　　荒尾９Ｒでは、Ａ級による RKK特別（荒尾：ダ1500ｍ/良）が行われ、
　　山口勲騎手が騎乗する ペプチドジャスパー（７セ：荒尾）が優勝。勝ちタイムは1:36:0。
　　同馬は ４７戦 ８勝（内 JRA成績 １６戦 １勝）、キャプテンスティーヴの産駒。
　　重賞の九州王冠を勝っている。
　　　　　
　　荒尾10Ｒでは、３歳による 荒尾ほんなこつスプリント（荒尾：ダ950ｍ/良）が行われ、
　　村島俊策騎手が騎乗する スーサンハリケーン（３牡：荒尾）が優勝。勝ちタイムは0:58:9。
　　同馬は ７戦 １勝（内 JRA成績 ５戦 ０勝）、フレンチデピュティの産駒。
　　

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