門別10Ｒでは、オープンによる 五稜郭特別（門別：ダ1800ｍ/稍重）が行われ、
　　斉藤正弘騎手が騎乗する フリートアドミラル（６牡：北海道）が優勝。勝ちタイムは1:53:5。
　　同馬は ２１戦 ６勝（内 JRA成績 １９戦 ５勝）、アフリートの産駒。
　　JRAオープン特別の大沼ステークス（函館：ダ1700ｍ）で２着になる活躍がある。
　　　　　
　　門別11Ｒでは、２歳による スタチューオブリバティ賞（門別：ダ1800ｍ/稍重）が行われ、
　　岩橋勇二騎手が騎乗する センノデバギヤ（２牡：北海道）が優勝。勝ちタイムは1:56:9。
　　同馬は ９戦 １勝（内 JRA成績 １戦 ０勝）、ブラックタキシードの産駒。
　　重賞のサンライズカップで３着になっている。
　　　　　
　　門別12Ｒでは、オープンによる ディープインパクト・プレミアム２（門別：ダ1200ｍ/稍重）が行われ、
　　山口竜一騎手が騎乗する アンペア（４牝：北海道）が優勝。勝ちタイムは1:12:1。
　　同馬は ２７戦 ６勝（内 JRA成績 １戦 ０勝）、ワイルドラッシュの産駒。
　　重賞のエーデルワイス賞、リリーカップを勝っている。
　　

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