ダートグレード競走
(指定交流重賞)

地方主催分の 指定交流重賞をまとめてあります。

2011年
開催
JBCレディスクラシックを新設、
オーバルスプリント(南関東限定から格上げ)、
レディスプレリュード(TCKディスタフから繰り上げ)を新設
 東京大賞典が国際グレードG1、さきたま杯がJpn2に格上げ
2010年
開催
JBCは船橋で実施。
2009年
開催
東京スプリントを新設。旭川のレースをすべて門別に集約。
JBCは名古屋で実施。
2008年
開催
ダービーグランプリが格付けを返上…
JBCは兵庫で実施。
2007年
開催
国際基準に合わせ、Jpn格付けを導入
兵庫ジュニアグランプリがJpn2に、JBCは大井で実施。
2006年
開催
JBCは川崎で、スプリントでは無くマイルを実施。
2005年
開催
JBCは名古屋で実施。
笠松のダートグレードが姿を消した。
2004年
開催
JBCは連続で大井が実施。
兵庫チャンピオンシップと名古屋優駿がG2に格上げ。
2003年
開催
JBCは再度大井へ、JBCはJRAの施設でも発売。
エーデルワイス賞が1200mに、北海道2歳優駿が1ヶ月早まる。
2002年
開催
ダートグレードの最高峰、JBCは盛岡で。
全日本2歳優駿がG1に格上され、2歳馬路線も拡充した。 
2001年
開催
ダートグレードの最高峰、JBC(Japan Breeding Farms' Cup)が
各公営競馬場を 毎年持ち回りで開催されることが決定。 
 1年目の今年は 大井で施行される。
また、サマーチャンピオンなどが新たに追加されている。
2000年
開催
JRAのファストフレンドが 帝王賞、東京大賞典を制して女王に。
北海道スプリントCや東京盃など短距離のレースを中心に、
 地方馬の台頭も目立ってきた。

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